こんばんは♪
自由と幸せを届けるエンジェルセラピストのタカです。
今日は、僕が天使リーディングとヒーリングを続けている、その原点のお話をさせてください。
2006年。
神戸のとある部屋で、僕は7時間、カードを引き続けていました。
一円も、いただかずに。

カードを三回、叩く音
友人の家の、10畳ほどの洋室でした。
真ん中に大きなテーブルがあって、それを囲むように、みんなが座ります。 僕を入れて6人。
窓からの光がやわらかく入る、午後1時。
お茶をいれて、ラベンダーのお香をひとつ焚きます。
音楽は、うっすらと流れる静かなもの。
言葉が邪魔にならない程度の、やさしい音です。
・・・準備ができました。
僕はまず、ゆっくり息を吸って、吐きます。
目を閉じて、心を静かにしていきます。
左手の親指で、カード全体をすうっとなぞる。
右手をグーにして、カードを三回、コンコンコンと叩きます。
これで浄化されて、まっさらなエネルギーになります。
部屋が、しんとしました・・・。
5人が、じっとカードを見ています。
どんなカードが出るんだろう。
楽しみなような、ちょっとこわいような。
そんな空気が、テーブルの上に集まってきます。
「では、メッセージが来たので引いていきますね」
一枚。
カードをめくる音だけが、部屋に響きました。

一枚ずつ、三枚
カードは一度に三枚、一列に並べます。
一枚めくって、そこから降りてきたメッセージを伝える。
自分の考えは、いっさい混ぜません。
僕が思うことを言ってしまったら、それはもう天使さんのメッセージではなくなります。
だからただ、カードの中から純粋に受け取ったものだけを、そのまま言葉にします。
伝え終わったら、その人に聞きます。
「何か、聞いてみたいことはありますか?」
そこでまた質問をもらって、二枚目。
そしてまた質問をもらって、三枚目。
こうして、一人ずつ・・・。
午後1時から、夜の8時まで。
ほとんど休みなく、ずっとカードを引いていました。
「こんな私で、やってもいいのかな」
5人の中に、ヨガの教室を開きたいという女性がいました。
当時の彼女は、仕事を掛け持ちしていました。
働いて、働いて、その合間にヨガを習いに行く。
くたくたな毎日だったと思います。
そんな中でカードを引くと、こんなカードが出ました。
夜空を、女性がろうそくを持って飛んでいるカード。
タイミングを告げるカードでした。
「もう準備はできています。今すぐはじめてください」
そんな、強いGOサインです。
でも彼女は、動けませんでした・・・。
「やりたいとは思ってるんです」
「まだ自信がなくて」
「こんな私で、一回やってもいいのかな」
そう言って、うつむいていました。

二回目も、同じカード
翌月。
またスピ会がありました。
彼女のカードを引くと、また同じサインが出ました。
「やっていいですよ」
天使さんは、何度でも同じことを言ってくれます。
急かしもせず、責めもせず、ただ同じ場所で待っていてくれる。
それでもやっぱり、彼女は迷っていました。
働きながらじゃないと無理かな。本当にやっていけるのかな。
葛藤は、ずっと続いていたのだと思います。
ただ・・・リーディングが終わったあとの彼女の顔は、
いつもすっきりしていました。
「やっぱり、私やろう」
そう言って帰っていく。
毎回、そうでした。
三回目、15分だけ
三回目のスピ会のときです。
彼女が動きました。
といっても、教室を開いたわけではありません。
スピ会のあとに、僕たちに向けて、ヨガを15分だけやってくれたんです。
無料のお試しみたいな形で。
たったそれだけ。
でも、それが最初の一歩でした。
そこから彼女は、少しずつ進んでいきます。
チラシを作ってみる。
教室ができそうな場所を探してみる。
先生のところで学びながら、自分の生徒さんを持ってみる。
無理のない範囲で、彼女なりのペースで。
そして一年か二年ほどかけて、独立して、自分の教室を持てるようになりました。
メールで届いた、その後
僕は静岡に住んでいます。 スピ会は神戸でした。
だから毎月、新幹線に乗って通っていました。 9月、10月、11月、12月。
翌年からは、リーディングを電話で受けてもらう形に変わりました。
彼女からの報告は、メールで届きました。
生徒さんが少しずつ増えていること。
結婚したこと。
そして新婚旅行でハワイに行って、そのまま一ヶ月ほど滞在して、
現地の有名なスピリチュアルの方のもとで学んできたこと。
読んだとき、涙が出そうになりました・・・。
願いが叶って、本当によかったね。
あの日、うつむいて「こんな私で」と言っていた人が。
15分のヨガから始めた人が。
ちゃんと、そこまで行ったんだと思うと・・・
嬉しさのあまり感動して嬉し泣きをしてしまいました。

ヒーリングの30分
リーディングのあとは、一人ずつヒーリングもしていました。
一人あたり、30分ほど。
その人には横になってもらって、目を閉じてもらいます。
僕は体には触れません。手をかざすだけです。
僕も目を閉じて集中して、エネルギーを送ります。
・・・不思議なことが、よく起きました。
家のどこかで、パキッとラップ音が鳴る。
どこからともなく、あたたかい風が流れる。
そういうことが、何度もありました。
終わったあと、僕が言う言葉はだいたい決まっています。
「もう大丈夫ですよ」 「安心してくださいね」
その人の状態によって少し変わりますが、伝えたいのはいつも同じでした。
夜8時、みんなが帰ったあと
7時間。
不思議なもので、リーディングをしている間は、お腹も空かないし喉も渇きません。
集中しているからでしょうか。
見かねたみんなが、心配してくれます。
「タカさん、お水飲んで」 「これ食べて」
・・・そうやって、いつも気をつかってもらっていました。
そして夜8時。 みんなが帰ったあと。
疲れは、ほとんどありませんでした。
むしろ逆で。 すごくテンションが上がっているのに、心はとても静かで。
幸せな気持ちで、いっぱいに満たされていました。
・・・部屋の空気が、来たときとまるで違うんです。
スピ会をすると、部屋の波動が一気に上がります。
すごく心地いい空気に変わる。
そして翌日には、必ずみんなから連絡が来ました。
「今日、すごく調子がいい」 「こんないいことがあった」
顔色が明るくなって。
声のトーンが上がって。 最初はうつむいていた人が、帰りぎわには笑っている。
そういう姿を、僕は目の前で見てきました。
お金のこと
あの頃、僕はお金をいただいていませんでした。
もらう気がなかった、というより・・・ もらうという発想そのものが、なかったんです。
リーディングができる。それだけで、ただただ嬉しかった。 学ばせてもらえるだけで、幸せでした。
今、対価をいただいているのは、エネルギーの交換のバランスを保つためです。
受け取るものと差し出すものが釣り合っていないと、めぐりが止まってしまうからです。
・・・気持ちのところは、あの頃と何も変わっていません。
だから、今も
天使さんは、実は肉眼では見えません。
僕が見ているのは、心の目です。
そんなことができるようになったのも、レイキがきっかけでした。
そこから少しずつ能力が開いて、ご縁がつながって、スピ仲間ができて。
あの10畳の部屋にたどり着きました。
・・・
7時間、無料でカードを引き続けていた理由。
いま振り返ると、答えは単純でした。
人が幸せになっていく瞬間を、目の前で見てしまったから。
うつむいていた人が顔を上げる。 その顔が、ぱっと明るくなる。
あの瞬間を見てしまったら、もう止められません。
天使さんのリーディングやヒーリングって、こんなにすごいのか。
こんなふうに人が変わっていくのを、目の前で見られるなんて。
・・・なんて素晴らしいんだろう、と。
僕が今も天使リーディングとヒーリングに力を入れているのは、
こういう理由が、きちんとあるからです。

🌷 タカより、あなたへ
あの日のヨガの彼女が動き出したのは、 大きな決断をしたからではありませんでした。
目の前の5人に、15分。
それだけです。
もし今、あなたが「こんな私で」と思っているなら。
はじめの一歩は、そのくらい小さくていいんです^^
まとめ
- 2006年、神戸の10畳の部屋で、月に一度スピ会をひらいていた
- 午後1時から夜8時まで、5人にカードリーディングとヒーリングを無料でしていた
- そこで、人が変わっていく瞬間を何度も目の前で見た
- それが今、天使リーディングとヒーリングを続けている原点になっている
☆タカよりひとこと。
実はあのとき、僕は静岡から神戸まで通っていました。
新幹線に乗って、月に一度。
今思うと、よくやったなと思います(笑)
それだけ楽しかったんですよね^^
天使さんのやさしいメッセージを
毎日、無料で受け取りませんか?
朝の支度をしながら。
夜、スマホをそっと開いたとき。
天使さんからの言葉が、
冷えた手であたたかいマグカップを持った時のように、
あなたの心にそっと寄り添います^^
🌸 ご登録プレゼント(3つ)
📖 天使さんのメッセージ小冊子
☁️ ネルの こころ天気予報
✨ 朝のお守り画像
3つとも無料で、いつでも解除できます^^
\ 30秒で登録できます /

