天使さんのメッセージを受け取るまで⑦|ポニーが飼える、それだけで決めました

淡いピンクの空に立つ天使 天使さんとつながるまでの道のり 第7話 ポニーが飼える、それだけで決めました

牧場を経営している方が、指さした先。

そこにあったのは、僕がずっと憧れていたものでした。

そのひと言で、僕の進む道が決まってしまいます。

こんばんは♪自由と幸せを届けるエンジェルセラピストのタカです。

ここは「天使さんとつながるまでの道のり」という、全24話の物語の第7話です。

前回は、会社を辞めて北海道から帰ってきた僕が、好きなことを思い出せずに固まって、それでもなんとか「動物が好きだ」というひと言にたどり着いて、愛知県の牧場へ話を聞きに行ったところまでお話ししました。

今日は、その続きです。

牧場の方が最後に言ったひと言と、そこから僕が動き出すまでの話です^^

牧草地に立つ小さなポニーと、遠くの緑の丘
クリックできる目次

「動物が好きだからね」

帰り際のことでした。

牧場を経営しているその方が、ある方向を指さして、こう言ったんです。

「牧場を経営すると、こんな良い事があるよ」

そして、こう続けました。

「動物が好きだからね! それにポニーも飼えるしね」

ポニーというのは、馬の半分ぐらいの大きさの馬のことです。

ポニーが飼える・・・?

僕が、昔から憧れていた動物でした。

いずれは、広い土地で飼ってみたい。

そんなふうに、ずっと思っていたんです。

それだけで、決めてしまいました

よし、牧場をやろう!

ポニーも飼えるし^^

今思うと、単純ですね(笑)

将来の仕事を、ポニーで決める。
ふつうに考えたら、もっと調べることがあったはずです。

それでも、あの時の僕には、それで十分でした。

好きなことが何ひとつ思い出せなかった、あの一週間・・・

そこから「ポニーを飼いたい」というところまでたどり着いた。
心が、やっと動いたんです。

その後、お礼を言って帰宅しました。

夕方の田舎道を走る車と、オレンジ色の空

なぜ、働かせてくださいと言わなかったのか

ここで、ひとつ不思議なことがあります。

その方は、あんなに快く迎えてくれて楽しそうに話をしてくれました。

そして僕も牧場との関わりを持って生きて行く!と決めたにも関わらず
「働かせてください」と言わなかったんです。

この時、なんで言わなかったんだろう。

あとになって、何度もそう思いました。

ただ、あの頃の僕の頭の中には、牧場を経営している自分の姿しかなかなく・・・

働かせてもらう、という発想が、まるごと抜け落ちていました。

けれど、それには深い理由があったんです。

その話は、もう少し先でお話ししますね。

朝霧高原へ、電話をかけました

その2、3日後のことです。

実際に牧場の仕事を体験してみたいと思いました。

話を聞くだけではなくて、自分の体で確かめたかったんですね。

朝霧高原の牧場を適当にひとつ選んで、電話をかけました。

「あの〜! 牧場の仕事をしたいと思っているのですが、体験させていただけますか?」

電話の向こうの方は最初、ミルクやチーズを作る観光体験のことだと思っていたようです。

そうですよね。ふつう、そう受け取ります(笑)

そこで僕は、将来は牧場の仕事をしたいと伝えました。

すると。

「だったら、1日やってみる?」

承諾してくださったんです。

そして、翌日の朝4時に約束をしました。

朝4時・・・

その時の僕は、その時間の意味も、これから見るある光景も・・・。

牧場という場所が、僕に何を見せてくれるのか。

翌朝、それを知ることになります。

続く・・・

夜明け前の牧場と、遠くにひとつだけ灯る明かり

天使さんからのメッセージ

言葉には力があります。

あなたもご存知だと思いますが、言葉の力を使って幸せになってみましょう。

やり方は簡単です。

幸せ、幸せ、幸せ。

そう、3回、心の中で唱えます。

そうすると自動的に幸せの意識と同調し、あなたに幸せのエネルギーが流れ込んできます。

毎日1回はやると効果的ですよ。

🌷 タカより、あなたへ

牧場のお話は、いかがでしたか?

ポニーが飼える。
なんて素敵な仕事なんだ。

そう思って、あの日の僕は本当に浮かれていました^^

翌朝、僕は牧場で、ある光景を目にします。

動物が好き。

その気持ちだけでは足りないことを、そこで知りました。

それでも、あの日に電話をかけたことを後悔したことは一度もありません。

まとめ

愛知の牧場経営者が、指をさした先にあった、ポニーという答え。

将来の仕事を、それだけで決めてしまった単純さ。

働かせてくださいと言えなかった、あの日の自分。

そして、翌朝4時の約束。

好きなことを思い出せなかった僕が、電話をかけるところまで来ました。

たった数日のことです。

きっかけは、他の人から見たら小さなことかもしれません。

それでも、心が動く時って、そんなものかもしれませんね^^

☕ コーヒーブレイク
タカ

ポニーだけで人生決めちゃったんだよね〜(笑)
われながら単純すぎるよ^^

天使

ふふふ♪ 単純なくらいがちょうどいいのよ。
考えすぎる人ほど、動けなくなるんだから^^

次回予告

翌朝4時。

まだ真っ暗な中、僕は朝霧高原へ向かいました。

そこで見たのは、憧れていたものとは、ずいぶん違う景色でした。

次回、第8話でお話ししますね^^

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